海さくら代表 古澤純一郎のブログ

海さくら海岸にある注射器をなくそうプロジェクト!

 以前のブログで、

海岸に流れてくる注射器をなくしたい!そして、
そこにむけて挑戦する宣言をしました。

ゴミ拾いをするたびに、2〜3本針つきの注射器が、
海岸に出てくるのです。

色々なところに行って話しても空気をつかむような
返答のみ。

これはね、ほんと、大変なことだと僕は思うのです。

なんとかしないと!!僕がやる!そんな宣言をしたら、
色々な方から情報が集まってきました。

【ポイント】

★本当に流れてきている注射器なのか!?
→私達のゴミ拾いで発見されるのは、雨のあとなど、街や川べりのゴミが一斉に
海にでたあと、そのゴミ達に混ざっているので、流れてきたのではないかと推測しております。ただし、これは推測。

★不法投棄?
→これもわかりませんが、処理業者が意図的に川や海に捨てている可能性もあります。

★何に使用されている注射器なの?
看護師さんに確認したところ、インスリン投与に使われる物だとのことでした。
通常は、廃棄用の容器を渡しているはずなのに・・・と。


★医療関係者に問い合わせ
注射器の場合、製造ロットナンバーは本体じゃなくてそれを入れていた袋にマークされるそうです。ただ、注射器本体にはメーカーロゴは必ずマークされているはずだからそれを確認してみればメーカーは特定できるはずだそうです。
日本のメーカーのマーキング以外がマークされていたら韓国、中国からの漂着物に確定のようです。

日本国内の病院ならば注射をする時に腕に捲くバンドの駆血帯を外し、人間の体から針を抜いたらキャップをして廃棄箱に針を注射器本体から外して棄て、それから注射跡に絆創膏を貼る、もしくは脱脂綿で抑えるのがお約束の手順なので、漂着している注射器は中国か韓国で不法投棄されたもの、もしくは写真のシリンジはちょっとあまり見ないタイプだそうなので、人間用じゃなく、動物用とか理化学関係用の物の可能性もあるようです。
医者か看護師ならば、何用の注射器かすぐにわかるのでは?と。



上記の色々な話は、私が調べたのではなく、
ゴミ拾い仲間が色々と調べて教えてくれました。
本当にありがとうございます。

でも、今までに私は、市や県にその話をしてきました。
ちょっと動けば、これだけの情報が集まるのに、
何一つ返答出来なかったり、追求しようとしない行政も行政だと思います。
でも、僕達の海だから、あまり人のせいにしても始まらないし・・・

とにかく、少しづつですが、
皆様のお力を借りて、解決にむかっていきたいと思います。

私達が、集めた注射器は、ゴミとして、廃棄してしまっており、
手元になかったので、かながわ海岸美化財団から注射器を
送ってもらいました。(いつも出てくる注射器です。)

DSCN2759.jpg

DSCN2758.jpg

上記、写真を見て、
TERUMO と書いてありました。


ゴミ拾い仲間さんが、医療関係の方に聞いてくれたことで、
注射器をじっくりみて、判明しました。

日本製造の注射器と判明。

では、TERUMOに近日問い合わせをしてみます。

また、このプロジェクトの相棒

星野つよしさんに、
本日、この注射器を送りました。

DSCN2755.jpg

警察、医療関係の皆様など、
星野さんの人脈からさらに情報を集めたいと思います。

TERUMOには、
実際に行って話を聞いて、
皆さんに報告しようと思います。

少し進みました。







コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

search this site.

links

mobile

qrcode


総合トップに戻る