相模原市 環境情報センターにて ごみ拾い&講演
2019年4月20日(土)
相模原市 環境情報センターにて
約15名の皆様と一緒に街のごみ拾いをし、講演をさせていただきました。
現在、「海の叫び魚」を展示させていただいており、
そこで、相模原市の方に呼びかけていただき、
ごみ拾い(体験・体感)と講演をさせていただきました。
環境情報センターの皆様が、このイベントのために、しっかりと準備してくださり、
そして、当日の進行も素晴らしく、実施するまえから感謝の気持ちが更にわきました。
本日の天気のような「ひだまり」みたいな優しさあふれるイベントになりました。
参加してくださった皆様、
相模原市環境情報センターの皆様
かながわ海岸美化財団の皆様
ありがとうございました。
また一緒によろしくお願いいたします。
大きなポスターも制作してくださっていました。かわいいポスターでした。
エノシゴ君も連れて行きました。
海の叫び魚は、入って正面にしっかりと展示されています。やはり、この2体はインパクトがあります。
チラシも各所に制作しておいてくださっていました。
講演の準備です。
環境関連の本や展示物がいっぱいあり、諏訪と一緒に、ここでゴロゴロしながら
本をいっぱい読みたいですね!と話していました。
ペットボトルのキャップがワクチンになることは、知られていますが、
回収した数を、伝えていくことは、本当に重要だと思います。
集めっぱなし、やりっぱなし、ではなく、ちゃんと伝えていく、報告していくことは、
大事ですね。
透明のごみ箱もナイスアイディアです。勉強になりました。
諏訪です。笑
叫び魚の前で皆様受付していただき、そこで挨拶から始まりました。
私達も、街のごみを拾いました。
天気がよく最高でした。しかし、ぱっと見、キレイに見える街も
植え込みには、多くのごみがあり、沢山拾いました。
25袋のごみを回収できました。
どんなごみがあったかを、皆様に一人づつ聞き、みんなでごみの種類の共有をしました。
そして、講演をさせていただきました。
街と海のつながり、海さくらの挑戦の話をさせてもらいました。
またまた充実した日となりました。
ありがとうございました。感謝!!
- 2019.04.20 Saturday
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- 16:49
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- by umisakura